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ダーツでスランプに陥ったときにチェックすべき5つの項目

2018-09-09

最近にわかにダーツ熱が再燃してきた。かつてダーツを真剣にやっていたのは1年以上前なので、当時は自分の中である程度形になっていた「ダーツを投げる感覚」が今ではすっかり無くなっている。しかし、以前の投げ方は結構ぎこちなく無理のあるものだったので、悪い癖をリセットするためにもブランクを空けて良かったと思う。

何度か投げ放題に行ってみて良い感じにフォームがまとまりつつあるので、将来不調になった時のためにチェックリストを作っておく。

1. 気持ちよく飛ばす

本当に大事。狙い通りの場所に刺さったかどうかは関係なしに、まずダーツが気持ちのいい飛び方をしているかを確認する。気持ちよくダーツを飛ばせていないときは、指に無駄な力が入っていたり、リリースが遅くなっていたり、腕の振りがぎこちなくなっている場合が多い。

ここで言う「気持ちよく」というのは「自然に」という言葉に置き換えられる。たとえば腕のスイングスピードを例にあげると、「動き始めはゆっくりで、次第に速くなる」という ease-in の動きが自然なスローイングに繋がる。

ease-in

だんだんと加速度を上げていくイメージで投げる。

2. ちゃんとインブルを狙う

bull

ブルを狙ってダーツを投げる時には、意識的にインブルを狙う。長時間ダーツを投げてるとだんだんと注意散漫になって、ただ漫然と「ブルの方」に向かって飛ばしているだけという状態になりがち。狙うべきはブルのさらに内側のインブル。ブル狙いを失敗して適当なシングルに入ってしまうとどうしようもないので、インブル狙いで失敗してもブルのアウター以内には収めておくというのが理想。

3. リズムで投げる。テンポを作る。

ダーツを投げる一連の動作を統一する。焦っているときなど特に、3投目だけリリースが早くなってしまったりすることがある。意識的に同じリズムでダーツを投げることで、3本のダーツを投げる動作が自然とテンポよくなっていく。

最近になってやり始めた、ダーツを投げる前に前後に小さく振る動作(いわゆるユーミング)は今のところ大分しっくりきている。前後に2回小さく振りって3回目で投げる「ワン・ツー・スリー」のリズムに合わせれば、リリースポイントのばらつきが抑えられて着弾点が安定するようになる。

4. 矢先の方向を意識する

orbit

飛んだダーツが描く軌道は直線ではないということを認識する。投げ方にもよるが、基本的にはリリース後の矢先が向いている方向はは上 → 横 → 下という順で変化する。ダーツを投げるときには、棒を叩きつけるイメージではなく、針を的に突き刺すイメージで投げる。

5. 投げるときのイメージを具体化する

ダーツを投げるイメージを具体化しておくことで、理想の投げ方を見失ったときでも初心に立ち返りやすくなる。イメージは人によって様々だが、自分は「投石機」をイメージして投げている。

catapult

その他にも、有名どころだと「紙飛行機」を投げるイメージというのもある。また、ゴルフゲームのような感じで方向調整・威力調整をするイメージで投げるという人もいた。これは本当に人によって様々なので、ほかの人がどんなイメージで投げているのか色々と聞いてみたい。

まとめ

ざっくりと5つほど挙げてみた。もちろんうまくいっていた方法が日を改めたら機能しなくなった、ということはダーツにおいて日常茶飯事なので今後とも試行錯誤を続けていきたい。

1番最初に挙げた「気持ちよく飛ばす」というのを意識したら、単純にダーツ投げてるだけで楽しくなってくる。ダーツ始めたての頃の純真な心を取り戻せたようでなんだか嬉しい。今月はダーツ強化月間に指定します。


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